NHKバンクーバー 2010 放送 テーマソング、L'Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)の「BLESS」に参加しています。
昨年何回かレコーディングにお邪魔してセッションに参加させて頂きましたが、スゴク良いメロディーで未だに暗譜で吹けるくらいです。笑。音域的にもオーボエにピッタリで感激でした。
レコーディングをしながら俺の音使ってもらえると良いな~って思ってましたが、無事俺の音が使われて嬉しいです。。。。。。
是非皆さん聴いてくださいね~。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
東京交響楽団オーボエ奏者
最上峰行
こういう事をブログに書かなくてはいけなくなってしまう事が非常に寂しく、やるせないのですが、皆様ご存知の通り、民主党による事業仕分けによりオーケストラやそれに準ずる活動への予算が来年度から廃止・大幅削減される事になりそうです。
具体的には全国のオーケストラで発表されている来年度の定期演奏会などの公演の殆どが中止・プロジェクトの廃止となってしまいます。オーケストラが行う子供の為の音楽教室も無くなります。
『そして1番大きな問題は日本の殆どのオーケストラが潰れてしまうということです』
日本のプロオーケストラ、ウインドオーケストラは国からの支援、企業による援助によってようやく演奏会を開く事が出来ます。華やかな舞台とは違い少ない予算と沢山の努力によってやっと経営出来ているのに国からの予算削減・事業廃止と言われたらたちまち仕事がなくなりオーケストラは解散するしかなくなります。このままだと全国に2つしかオーケストラが存在しなくなるかもしれません。
そうするとコンサートもオペラも、接する機会が無くなります。
職を失うのは指揮者、楽団員だけでなく、事務局の方々、音楽事務所の方々、ホールを使わなくなれば赤字になり結局ホールの職員の人たちも生活が厳しくなります。一つの分野が衰退していけば様々な所に波及し、日本に芸術分野が存在しえなくなります。
小澤征爾さん、中村紘子さん、飯森範親さん、藤岡幸男さん、作曲家の三枝成彰さんなど楽界を代表される方たちが芸術文化を守るため活動してくださっています。
もしこれを読んで賛同していただけるのでしたら、文化庁へ意見の申し立てのご協力をお願いしたく思います。
皆さんにEメールを2通送って頂くことにより事態が変わって行くかもしれません。お忙しい中恐縮ですが芸術、音楽の必要性を政治家、仕分け人、行政、そしてたくさんの人に理解してもらう為に是非ご協力お願い致します。
メール(携帯、PCなどなんでも構いません)の内容ですが
【1通目】
件名:
事業番号「4」事業名「文化関係1 独立行政法人日本芸術文化振興会」
本文:
中川正春文部科学副大臣
後藤斎文部科学大臣政務官宛
『芸術創造活動特別推進事業助成金の削減・廃止に反対します。』
【2通目】
件名:
事業番号「5」事業名「文化関係2―芸術家の国際交流(学校への芸術家派遣)」
本文:
中川正春文部科学副大臣
後藤斎文部科学大臣政務官宛
『プロ・オーケストラによる本物の舞台芸術体験事業の廃止に反対します。
この事業は日本の文化活動を底支えしようという事業、また子供達の感性を豊かにし、将来の日本を担う人材を幅広く育てよう、という事業だと考えます。この事業の継続を強く希望します。』
宛先はnak-got@mext.go.jp
期限は12/15になります。
芸術は儲かるものではないのかも知れないし、すぐ結果が見えるものではありません。でも生きていく上で無くてはならないものだと思います。皆さんのご意見是非発信してください。
長文ですが読んでいただきありがとうございました。
締め切り間近ですみません。
ご協力よろしくお願い申し上げます。
今日は茨城県那珂市にてクインテットアッシュの本番でした。那珂市の皆さん本当に有難うございました!
明日は東響第九本番です!
とうとう事業仕分けも我々の業界へ。各方面で色んな意見がある事もわかっております。芸術って順位じゃなくて、心に訴えかけるもので、受け止めるお客様一人一人違う。でもそれが文化だと。子供達に音楽を聴かせている音楽家の一人として、この事業仕分けは悲しすぎます…。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009120700709
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091207-OYT1T01097.htm
http://www.asahi.com/culture/update/1207/TKY200912070349.html
Excite エキサイト : 社会ニュース
25日に青森入りし、小学校でアウトリーチ。そして昨日青森市民ホールでの本番を終え、今日帰京しました。
青森のスタッフの皆さんの素晴らしさにはメンバー一同感動しまくりで、終始演奏だけに集中できる環境でした。美味しいお店にも行けて、更に毎日お客様にも恵まれて本当に楽しい演奏会でした。スタッフの田澤さん、碇谷さん、菊地さん、駒井さん、本当に有難うございました。また行きたいな…。
そして明日からは東響定期のリハーサル。今回の定期演奏会はヤナーチェクのオペラ「ブロウチェク氏の旅行」。日本初演です。どんな響きがするのか非常に楽しみです。
出演演奏会のお知らせです。
ARCUS(アルクス)第4回演奏会
[日時] : 2009年11月3日(火祝)15:00開演
豪華なる協奏曲の饗宴
今回のアルクスはメンバーからの提案が多かった協奏曲のみをとりあげるプログラム。しかも豪華に二重協奏曲を3曲。ボッテシーニ、モーツァルト、R.シュトラウスというそれぞれ違った良さをもつ名曲をアルクスメンバーによるソロで演奏いたします。そして最後の曲は指揮なしのアルクスならでは、アンサンブルの面白さを体感できるストラヴィンスキー。ステージと客席とが一体となる瞬間を、是非体感してください!
ボッテシーニ:チェロとコントラバスのためのベルリオーズのオペラ「清教徒」のテーマによる二重協奏曲
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調Kv.364
R.シュトラウス:クラリネットとファゴットのための二重小協奏曲ヘ長調Av.147
ストラヴィンスキー:協奏的舞曲
[料 金]:全席指定¥4,000
ARCUS / アルクス
指揮者を置かず、演奏者自らひとつのテーマに沿って演奏会を企画するということを主なコンセプトに、2005年3月にフィリアホールでデビューした。これまで第1回演奏会「イタリア」、第2回演奏会「モーツァルト?!」、第3回演奏会「HERO!!」のほか、ARCUSメンバーによる室内楽演奏会、フィリアホールファミリーコンサート、2,3才児を対象としたよちよちワークショップ等、さまざまな形態のコンサートを開催し、いずれも好評を博している。
ARCUSとはラテン語で「虹」という意味があり、作曲家・演奏家・聴衆を虹の架け橋でつなぎたい、という思いが込められている。
チケット希望の方はメッセージでお気軽にご連絡下さい。
今日は室内楽の演奏会。沢山のご来場有難うございました。
オケのスケジュールをやりくりしてなんとか出演できましたが、練習日程の関係で一曲のみの参加。ゲストにドイツ帰りの岡君に来てもらい、木五は吹いてもらいました。
久々のアルクスはやはり良い刺激になるし、何と言ってもリハーサルから熱いのは相変わらず。このテンションはいつになっても変わらないでいて欲しいというか、失いたくないものです。
初めて演奏したブラームスのセレナーデは初期の作品ですが、本当に聴かせるのが難しく、繊細さを要求されるアレンジで、なかなかの難曲、大曲でした。
ところで4月から研究員として入団した東響ですが、今月で試用期間も終わりまして、来月から正団員になる事になりました。やっとスタートラインです。安心する事無く、お客さんにもっともっと愛されるオケになるよう、正団員として責任を持って真摯に音楽に向き合っていきたいと思います。
ARCUS 室内楽演奏会「ハマのJACK Vol.6」
◎2009年9月21日(祝)13:30開場 14:00開演
◎横浜市開港記念会館
◎一般1980円、高校生1000円(15歳以下&障害のある方と介助者は無料)
ベートーヴェン:弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.29
タファネル:木管五重奏曲
ブラームス:セレナード第1番 ニ長調 Op.11(十重奏版)
ブラームスで出演します。チケット希望の方は非公開コメント、もしくはメールでお気軽にご連絡下さい。
あっというまに9月です。試用期間最後の月に突入しました。
8月下旬には福島市音楽堂で本番。小学校の時に金管バンドでコンクールに出演した思い出の場所。当時は新しいホールというイメージでしたが、あれから20年以上…。しかしながらとても良い響きのするホールだと思います。
そして先日、クイズ雑学王という番組の取材(?)を受けてきました。放映前にネタバレになるのは良くないので詳細はまた後日記載しま〜す。
あっという間に8月も中旬。普段ならこの時期は本番が少なかったりする事が多いのですが、全く関係無し。非常に充実した日々です。
と同時に、とにかく沢山の曲を次から次へと読んで、勉強していかなくてはいけないので、これまた時間の大切さを痛感しています。時間がなくても真摯に音楽と向き合わなくてはいけません。しかもそれに適応できないとプロとして恥ずかしい。
かといって睡眠時間を削って勉強したり、リードを削ったりして本番に臨んでも、全く集中できないという事もあり、とにかく心技体のコンディション作りを本当に研究していかなくてはいけないな〜と思ってます。
何かいい方法ご存知の方是非ご教授下さいw
明後日は名古屋で個人レッスン。前向きで努力を惜しまない生徒達から元気をもらってこようと思います。
今日からミューザ川崎にてフェスタサマーミューザ2009が開幕。初日の今日は、スダーン指揮、東京交響楽団の本番。素晴らしいお客さんに恵まれて熱い演奏会になりました。
サマーミューザは8月16日まで首都圏のオーケストラが一堂に会します。
僕自身ミューザの客席から客観的にオケの演奏会を聞いた事がないので(!)、それと、今回出演する首都圏全てのオーケストラにこれまで客演させてもらってきたので、客席から色んなオケを聴けるチャンス!と思ってましたが…。
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7月9日(木)19時開演
ムジカーザ(代々木上原)
「アンサンブルSHIORI」
曲目
R・シュトラウス 「もう一人のティル・オイレンシュピーゲル 」
フランセ 「八重奏曲 」
ブリテン 「ファンタジー 」
マルティヌー 「九重奏曲」
メンバー
第1ヴァイオリン戸澤哲夫
第2ヴァイオリン木村典子
ヴィオラ臼木麻弥
チェロ薄井信介
コンバス瀬野亘
フルート押部朋子
オーボエ最上峰行
クラリネット大成雅志
ファゴット井上直哉
ホルン堂山敦史
入場料3500円(全席自由)
僕自身初挑戦の曲ばかりです。メールかコメント欄にメッセージ頂ければ割引チケット用意します。
ミューザ川崎でリハーサル。今日はマーラーの千人。初体験。これでマーラーのシンフォニー制覇だ〜と喜んでましたが、これが難しい。とにかく音色作りとハーモニーの取り方。
楽譜に書いてある事をもっと立体的に表現したい。してるつもりじゃなくて、きちんと音に現すのって本当に難しい。
今日まで4日連続の本番が終わりました。
オペラで連日本番というのはなかなか経験できないんだけど、色んな意味で良い経験になったかな〜。(と思いたい。)
特に毎日同じコンディションを維持する事がなかなか難しい。音程、ダイナミクス。毎回色んな要素が絡み合って変わってくる。これに対応できずに影響受けまくって消極的になるようじゃ駄目だな〜。日々精進ですね。
明日からはマーラー。千人。
今日から本番が始まりました。
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000079_opera.html
4月に入団してから毎月出演している定期演奏会。今日のメインはマーラーの6番。セカンド吹くのは初めてでした。
毎月出演して思う事は、東響定期に来て下さるお客さんが温かい!!!指揮者にソリストにオケに毎回本当に温かい拍手をくださいます。今日も本当に盛り上がりました。
体力的、精神的に辛くてもこの拍手を頂く度にすばらしいファンがいる東響に入れて本当に良かったと思います。
明日は新潟日帰りで新潟定期です。美味しいもの食べれるかな…。
更新が滞っております…。
とにかく忙しくも充実した日々を過ごさせて頂いてますが、自分の実力不足を日々痛感している今日この頃。
リードの作り方を変えたり、楽器を変えたり、試行錯誤。
でも1番変えなくてはいけないのは、性格、心、精神力かもしれませんね。
なかなか書き込みできませんでした。m(__)m
ここ数日オケのリハーサルとレッスンが続いていました。沢山の曲を勉強しつつ、生徒たちのレッスンをしていると本当に時間が足りなく感じます…。しかもずっと楽器と向き合っていると落ち込むばかりです。
ということで今日はリハーサル後楽器店に行き、その後池袋で気分転換にウインドウショッピングのつもりが洋服を衝動買い!!某店スタッフさんの笑顔、言葉遣いが素晴らしく、こちらも勉強になりました。
僕らは残念ながらステージ上ではお客さん一人一人と顔を合わせることができませんが、お客さん一人一人を大切にしないと。いや~良い一日になりました。
今日は新日本フィルにお邪魔してきました。指揮は下野さん。氏と最初に仕事をご一緒したのは俺が大学1年生の時でした。当時からいつも謙虚で非常に説得力ある面白いアプローチでしたが、久々にご一緒できて感無量でした。深々とお客さんにおじぎをする後ろ姿に勝手に感動…。
そしてこれまた久々にお邪魔した新日本フィル。セカンドでお邪魔したのはもう10年振りくらいかもしれません。首席オーボエはルンブレラス。彼とはもう幾度となく数々のオーディションでいつも顔をあわせてました。初日の練習では俺が来たからオーディションかと思ったって冗談まで…。お互い今はプロベーション中。お互い頑張ろう、落ち着いたら飲もうという約束をかわしてきました。笑。
というわけで今週はオケは降り番。ゆっくり休もうと思ってましたが、空いていると仕事を入れてしまいます。なかなか出来なかったレッスンもここ数日でようやく入れられました。
来週は東響でアングレデビューなので色々準備しようと思います。まずはリードからだな…。